October 30, 2012

トランスオーシャンも入荷しています

皆さま、こんにちは。

明日は水曜日。
定休日ということで家でのんびりしたいと思いますが、その翌日11月1日(木)は棚卸のためお店はお休みをいただきます。
ご迷惑をお掛け致しますがどうぞよろしくお願いします。


さて、昨日に引き続き入荷モデルのご紹介です。
トランスオーシャン
トランスオーシャン

<スペック>
ケースサイズ   43mm
キャリバー     ブライトリング10 (自動巻き)
パワーリザーブ  42時間以上
防水性能     100m


ブライトリングのモデルといえばすぐに思いつくものの多くはクロノグラフ機能を搭載したモデルだと思います。
それもそのはず。ブライトリングのモデルは約70%が何らかの形でストップウォッチ機能が搭載されています。

今回入荷したトランスオーシャンはブライトリング全モデルのなかでも最もシンプルでエレガントなモデル。
オリジナルのモデルは1958年に登場したのですが、デザインの特徴ともなっていた文字盤を4つに分ける細いラインは現代のモデルにも脈々と生き続けています。

復活に当たりブライトリングが情熱を注いだのはケースの形状。
時計のケースとベルトをつなげる角のように飛び出た部分を「ラグ」というのですが、当時はこれを溶接で接合しておりました。

しかし、今日のブライトリングでは時計の耐久性を増すためにこのラグ部分を溶接で仕上げることはありません。
そこでブライトリングはどうしたのか?

これまで鍛造成形で培ってきた技術を昇華させて一体成形技術をさらに向上させてきたのです。
トランスオーシャンクロノグラフ(ラグの形状)
<写真はトランスオーシャンクロノグラフのもの。クロノマット・ナビタイマーと並んでスリーレジェンズとしてブライトリングを代表するモデルです。>

上の写真のラグとケースの間に一面ほどありますよね。
この面がきちんと切り立って見事にエッジも出ています。

この成形が特にブライトリングのように鍛造仕上げでケースを作るととても難しいのです。
この一面があるだけでケースからラグにかけてのラインに変化が現れ、横方向から見たときに円柱状のケースからラグが手首に沿って落ちる曲線の流れを生み出すきっかけとなっています。

この小さな面が入るだけで革ベルトをケースに繋げるパーツを主役級に美しく見せるわけですからブライトリングのこだわりも肯けます。

このモデル、シンプルで見やすいというだけでなくラグの美しい仕上げにも注目してご覧いただきたいです。
またこのモデル、今後12時位置に曜日の表記窓が開けられ機能が追加されるそうです。

シンプルでエレガンスなトランスオーシャンをお探しのお客さま、どうぞこの機会に一度ご覧下さいませ。


いつもありがとうございます。
  

Posted by salesmaster018 at 16:08

October 29, 2012

クロノマットシリーズから

皆さま、こんにちは

久しぶりの更新となり大変申し訳ございません。
今日は入荷モデルのご案内です。

クロノマット44GMT
クロノマット44GMT

<スペック>
ケースサイズ   44mm
キャリバー     ブライトリング04(完全自社開発・製造ムーブメント)
パワーリザーブ  70時間
防水性能     200m



今年はクロノマットGMTからリミテッドが発表され、当店でもお客さまからのリクエストが高くあっと言う間に完売となりましたが、新たにラインナップに加わったこのモデルが当店にもようやく入荷しました^^

クロノマットGMTリミテッドでも採用された両方向回転ベゼルは、24のノッチで第三タイムゾーンを24時間で表示することが可能となりました。
このベゼルは旅行のお好きなオーナーさまや海外にビジネスパートナーがいらっしゃるオーナーさまにはさらに使いやすく、機能的な物に変更されていますね!

また、お気づきかもしれませんが防水性能がクロノマットシリーズの中では唯一の200m防水となりました。

これはケースと裏蓋の厚みが関係してくるのですが、クロノマット44GMTはクロノマット44とほぼ同じケースの厚みで製造されています。
(クロノマット44 ケース厚16.95mm  クロノマット44GMT ケース厚 16.90mm)

しかし、心臓部分とも言うべきインハウスムーブメントを見ると、GMTの機能が付加されたキャリバー04はベースムーブメントのキャリバー01よりも厚みが増します。
従来ならその分、ケース・裏蓋の厚みを増して防水性能を確保するはずなのですが、今回の新作モデル クロノマット44GMTは200m防水(それでも日常使いとしては必要十分なのですけどね)になりましたが、ケースの厚みをフラッグシップモデルのクロノマット44よりも僅かではありますが薄くしてまいりました。

では防水性能を犠牲にしてまで得た物とは?

その違いは装着したときに恩恵が現れます。
裏蓋の厚みの違いもあるのでしょうが、フラッグシップモデルのクロノマット44よりも重心が低くなり腕に置いたときの安定感は更に良くなっています。

ブライトリングの製品作りの中には視認性、操作性、精度、装着感の4つを重要なポイントとしています。
スイスに確認を取ったわけではないのですが、フラッグシップモデルのクロノマット同様の軽快さと、海外との時差を表示できる複雑な機能を兼ね備えたこのクロノマット44GMTは現代を支えるビジネスマンのために装着感を重視して作られたもう一つのフラッグシップモデルなんではないでしょうか?

なぁーんちゃって、考えすぎですかね(笑)^^
えっ?海外に行くことも、相手に仕事することもないですか?
ボクも同じです。

でも興味のある国や海外でのスポーツなどをTVで目にしたりインターネットで目にしたりしますよね。
そんなときにそっと時差を表示してその国に思いを馳せるなんていうのもちょっとしたこの機能の楽しみ方だと思いますよ。

そんなモデルが店頭に入荷して参りましたのでこの機会にぜひご覧下さい。

いつもありがとうございます。  
Posted by salesmaster018 at 18:33