June 08, 2017

ベルトと時計のお話。

皆さま、おはようございます。

5月末から公私ともに慌ただしくも充実した日々を過ごしており、Blogの更新ができていませんでした。
5月最後の定休日は久しぶりに友達と自転車でツーリングにも行けました。
非日常の時間を満喫するのは日常の生活をまた彩り豊かに変えてくれますね。

仕事もいろいろなお客さまからお話を伺い、いろいろな提案をしていく中でベルトのオーダーやBREITLING新オーナーさまへのご納品などお客さまと楽しい時間を共有させていただきました。
ご来店いただいた多くのお客さま、スタッフ一同感謝しております。

下村時計店では最初のご購入をブレスレットの仕様でオススメしております。
それはちょうどこれから始まる、ジットリとした汗をかく梅雨と夏があるから。

外出が少なく、汗をかくことがそんなにない

という方には革ベルトのご提案をさせていただくこともありますが、その時は万が一汗をかいた時の対処方法をお伝えして実践していただいております。
しかし、多くのオーナーさまにはブレスレットもしくはラバーベルト(特にラバーはRCバックルですね^^)でご購入いただいております。

私自身がクロノマットを購入するときに当時クロコのストラップで購入し、後からブレスレットを買い足すという体験をしているからです。
革ベルトは毎日汗をかいて使っていると1〜2年で交換しないといけないくなります。

高いんです・・・。
メチャ高っ!、ってなります。
交換用の革ベルトはカーフで15,000円(税別)、クロコで55,000円(税別)です。
そしてSSブレスレット単品でアベンジャー系で6万円(税別)、クロノマット系で15万円(税別)、ナビタイマー系で16万円と後から購入しようと思うとちょっと躊躇してしまいます。

これ、店頭でご説明させていただくときもお客さま躊躇されます。
私だって皆さまと同じ思いです。

なのでオールシーズン使えるブレスレット仕様のモデルをオススメしております。
BREITLINGをご検討の皆さま、まずはご自身の時計との付き合い方をしっかりとシミュレーションしてみてくださいね!

そして先週末にBREITLINGオーナーさまから依頼をいただいたのはRCバックルを利用して革ベルトを別作するお話。
オーナーさまはこだわりのある方でお話を聞いているだけでワクワクしてきます^^
いろいろとお話を伺う中で革の感じを2種類までにしぼり、革見本を取り寄せて決定。
本オーダーとなりました。
Tさま、ご決定いただき誠にありがとうございます。
しばらく時間は頂戴しますが、よりBREITLINGとの時間を楽しんでいただけるベルトになりますので楽しみにしていてくださいね^^
いつもありがとうございます!

これはもちろんBREITLING純正ストラップで作るという訳にはいきませんが、当店ではヒルシュ(オーストリア)とバンビ(日本)、モレラート(イタリア)のブランドで別作のストラップを製作することが可能です。
これはいろいろと詳しくお話をして承らないといけないので直接店頭でご説明させていただきますのでご興味のある方はぜひご来店ください。


金曜日、土曜日と連日ご遠方からお越しいただきましたTさまご夫妻にはご主人のクロノマットエボリューションをブレスレットからクロコへとベルト交換の依頼を承りました。

店頭には多くのBREITLING純正ストラップを展示しており、ご検討中のお客さまがご希望でしたらブレスレットやベルトを外してから実際にベルト見本の中から気になるカラーのベルトを時計にあてながらイメージを絞り込んでいただいております。

Tさまもイメージされていた革ベルトのカラーに加えてお話を伺いながら3色ほど他の色と見比べ、最終的にお気に入りのカラーを見つけていただきました。
店頭にご決定いただいた仕様のベルトが無かったのでBJへ発注し、翌日土曜日のご納品となりました。
もうその時の表情がとても素敵で、見ているこちらも嬉しくなってしまいました^^

その後一度店を後にされて7時ごろに再来店、なんと奥さまにご結婚から10周年の記念品としてBREITLINGのスーパーオーシャン36をプレゼントに選んでいただきました。
スーパーオーシャン36

お店を後にされるお二人の腕にはそれぞれのこだわり抜いて選んだBREITLINGがご家族の時間を刻んでいました。


時計ってね、いいもんなんですよ。
時刻を知るための道具であるはずの時計が記憶を伝えていく思い出箱にもなるのです。
いい思い出も辛い思い出も全てを平等にその時その瞬間を刻む叡智の詰まった小さな装置でもあり、過去と未来を繋ぎ、そして現在の瞬間を刻み続ける。
それが時計の魅力のひとつだと私は思うのです。

どうぞあなただけの特別な1本を見つけてください。
そして素敵な時計で素敵な時間を刻んでくださいね。

長文になり申し訳ございません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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